ユーザー車検の準備

自動車税納税証明書を再発行する方法

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車を所有している人が毎年払うのが「自動車税」です。

 

 

住んでいる都道府県と納税した都道府県が同じ場合

自動車税納税証明は下記の場所で交付申請、再発行してもらえます。

  • 各都道府県の自動車税事務所
  • 運輸支局場内の自動車税管理事務所
  • 市町村の税務課(軽自動車のみ)

運輸支局、自動車検査登録事務所内の自動車税管理事務所なら、車検に行くときについでに再発行できるので便利です。

ユーザー車検を受けに行く予定の場所に自動車検査登録事務所があるか確認しておきましょう。

>>都道府県別の全国運輸支局

 

再発行のために必要なもの

納税証明書を再発行してもらうために必要なものは、

必要な書類

  • 車検証
  • 印鑑(認印でも可)
  • 身分証明書
  • 委任状(代理人の場合)
  • 納税証明書の請求日前15日以内に納税した場合は領収書

自動車税を納税してから都道府県のシステムに登録されるまでには1週間程度時間がかかります。そのため、請求する日の15日以内に納税した場合は領収書などを持っていくと良いです。

 

自動車税納税証明の再発行を依頼できる施設は基本的に平日しか開いてません。

平日は仕事で行けない場合には、代わりの人に行ってもらうこともできます。

車の所有名義人本人が行く場合と違い、代理人が取りに行く場合は「〇〇に自動車税納税証明書の交付申請を依頼する」という内容の委任状が必要な場合がほとんどです。

委任状の書式は都道府県のホームページにありますが、基本的に同じような内容です。

こちらは静岡県のホームページにあった書式です。

>>静岡県 納税証明用委任状様式例(元号なし)

料金は無料の場合の他、400円程度のお金がかかる場合があるので、準備しておくと安心です。

 

 

住んでいる都道府県と納税した都道府県が違う場合

現在住んでいる地域と、納税した都道府県が違う場合は、手続きに多少時間がかかります。

例えば下記のような場合、

  • 東京  4月1日  納税者確定
  • 東京  5月上旬  自動車税納付書到着
  • 東京  5月下旬  自動車税納付
  • 大阪  8月    引越し
  • 大阪  10月    車検

自動車税の納税者が確定するときには東京にいたので、東京に納税しましたが、その後、大阪に引越ししたため、大阪で車検を受けることになります。

しかし、大阪では自動車税の納税証明書がないと、本当に東京で自動車税を納めたかどうか確認することができないので、東京で納税したことを証明する書類を再発行しなければいけません。

東京に取りに行くのは非現実的ですので、この場合は郵送で取得することになります。

郵送の場合、地域によって違いがあるので、まずは再発行を依頼する都道府県の「税事務所」に確認してください。

静岡県の場合の手続きを例として紹介します。

必要なもの

  • 車検証のコピー
  • 切手を貼った返信用封筒

さらに車検証のコピーの余白に下記の事項を記入する必要があります。

記入する事項

  1. 申請人の住所(代理人が申請する場合は代理人の住所も併記)
  2. 申請人の氏名、法人の名称(代理人が申請する場合は代理人の氏名も併記)
  3. 連絡が取れる電話番号
  4. 自動車税納税証明書(継続検査・構造等変更検査用)の交付をお願いする旨
  5. 現在が静岡県ナンバー以外の場合は、静岡県ナンバー

1〜4までは必要事項を記入するだけなので問題ないと思いますが、5の「以前のナンバー」については覚えていない人もいるかと思います。

その場合は運輸支局などで「登録事項等証明書」を交付してもらう必要が出てきます。

 

これは静岡県の例なので、都道府県によってはもっと簡単だったり、もっと書類が必要になる場合もあるので、まずは申請する都道府県の税事務所で確認すると良いです。

「〇〇県 自動車税納税証明書 再発行」で検索すると各都道府県の詳細ページが出てくるでしょう。

 

郵送で自動車税納税証明書を再発行してもらう場合は、通常1〜2週間くらいはかかると考えて再発行の依頼をしましょう。

車検まで時間がない人は速達で出し、返送用の封筒も速達と書いて速達用の切手を貼っておくと、少しは早くなります。

 

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