ユーザー車検について

ユーザー車検は本当に安いか試してみた!実際の費用や時間を紹介

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ユーザー車検の時間と費用

実際にぼくがユーザー車検を通したときの時間と費用はこちら。

  • 準備:2時間半
  • 当日:1日
  • 費用:56,030円

車検を通した車は1500ccの日産キューブです。

スムーズに行けば検査当日は半日で終わったでしょうし、費用ももう3,000円くらい安くなりました。

ここからは実際にユーザー車検を受けたときの労力や時間、費用の内訳について紹介していきます。

 

実際にかかった労力と時間

ユーザー車検を受ける際に実際にかかった労力と時間はこちらです。

  • カー用品店で車検の見積もり(1時間)
  • 自分で車のチェック(30分)
  • 必要書類の確認(30分)
  • ユーザー車検の予約(30分)
  • 検査場で検査、書類提出(1日)

準備:2時間半

当日:1日

でした。

最初にディーラーやカー用品店などで車検の見積もりを依頼。

車検の見積もりをお願いすると、車が車検に受かる状態なのかどうかチェックしてくれるので助かります。

見積もりが出てきたら「コレをしないと絶対に車検に受からないという整備項目はどれですか?」と聞いてみましょう。

絶対にしなければいけない項目があれば、自分で修理するか、修理だけお願いするか決めましょう。

 

次に自分で簡単なチェック。

  • ワイパーが動くか
  • ライトは切れていないか
  • ウォッシャー液は入っているか
  • 発煙筒はあるか

 

そして、必要書類の確認。

大抵は車の中に保管してある書類ばかりなので、すぐに揃うと思います。

参考ユーザー車検に必要な書類は?早めに準備した方が良いものはコレ!

 

あとはネットから検査の予約を取るだけです。

新規の場合はアカウントを作成してから予約を取るのですが、30分もあればできる作業でした。

参考ユーザー車検で予約って必要?予約方法を画像付きで丁寧に紹介!

 

当日は何事もなくスムーズに検査が完了すれば半日もかかりません。実質検査場にいる時間は3時間もないでしょう。

再検査など不合格になった場合は、半日から1日かかることもあります。

参考ユーザー車検で不合格!?再検査の方法、費用などの紹介

 

スムーズに行けば事前の準備で「2時間半」、当日の検査で半日くらいで車検が終わります。

準備は仕事終わりや休日などにできますが、検査当日は平日じゃないとだめなので、平日休みじゃない人は休みを取る必要があります。

 

実際にかかった費用

我が家の1500ccの日産キューブをユーザー車検に通したときに実際にかかった費用の内訳はこちら。

 

ユーザー車検の費用

最低限の費用

  • 自賠責保険 25,830円
  • 重量税 24,600円
  • 検査登録印紙 400円
  • 検査証印紙 1,300円

その他の費用

  • 審査証印紙(2回目) 1,300円
  • ヘッドライト調整 1,300円
  • 発煙筒を購入  1,000円
  • 足回り洗車   300円

合計 56,030円

ぼくの場合は、検査のときにヘッドライトの光の軸がズレていて3回試験に落ちため、テスター屋にヘッドライトの調整をしてもらって、4回目の検査で印紙を書い直したため、多めに費用がかかっています。

 

本当に安いのか?

車検は10万円弱くらいの金額の見積もりは当たり前に出てくるので、56,030円という金額だけみると「安っ!! ユーザー車検最高!」と思うかもしれませんが、この金額にはいろいろと含まれていないものがあります。

例えばコチラ。

  • プロによる点検、整備
  • 法定24ヶ月定期点検の点検整備記録簿

ディーラーなどの車検を請け負うところは、もちろん商売なので高めに見積もりを出しますが、その中にはプロが見て車を長持ちさせるために必要な項目が入っています。

ユーザー車検を受けてみるとわかるのですが、国が指定する車検の検査項目の基準は「安全に公道を走れるかどうか?」です。

そのため、検査内容は大したものではなく、車の隠れた不具合などがあっても安全に走れるか確認できれば合格になります。

そのためユーザー車検を受けて車検に合格しても、プロによる点検や整備を受けていないと、隠れた不具合などがあるかもしれないという不安が残ります。

 

車を所有していると「24ヶ月定期点検」を受けるように法律で決まっています。

ディーラーなどのプロに車検をお願いすると一緒に「24ヶ月定期点検」を実施してくれて、その際に56項目について検査した「点検整備記録簿」を出してくれます。

点検整備記録簿

本来は車検を受ける前には点検をして「点検整備記録簿」を作成する必要があり、ディーラーなどに任せるとその手順で車検を通します。

しかし、点検をしてなくて「点検整備記録簿」がなくても、検査のときに「後で点検します」と言えば検査を受けることができ、検査に合格すれば車検が発行されて車に乗ることができます。

 

「法定24ヶ月定期点検」は法律で決まっているのですが、例えやっていないとしても罰則がないので、ユーザー車検を受ける人はやらない人も多いです。

ぼくはユーザー車検を受けた後に知り合いの整備工場で「24ヶ月定期点検」だけお願いしたら「26,800円」でした。

24ヶ月定期点検の相場は20,000円から80,000円とかなり幅があるようですが、小型の国産車ならそんなに高くないようです。

 

車検を通すだけなら「56,030円」でしたが、24ヶ月定期点検をした合計の金額は「82,830円」になり、自分で苦労しても激安車検の料金と変わらない金額になります。

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