ユーザー車検の当日

ユーザー車検で不合格!?再検査の方法、費用などの紹介

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ユーザー車検が不合格になる理由

書類の不備、不足

ユーザー車検の場合は当日までに揃える書類が4種類あります。

揃える書類

  • 自動車検査証(車検証)
  • 自動車納税証明書(場合により不要)
  • 自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険)
  • 24ヶ月定期点検整備記録簿(車検後に点検の場合は不要)

これらの書類がきちんと揃っていれば良いのですが、違う車の書類だったり、古い書類だったりして、必要な書類が揃っていない場合は車検に合格できません。

参考ユーザー車検に必要な書類は?早めに準備した方が良いものはコレ!

自動車納税証明書については、無くしてしまった場合には「自分が必要かどうか」「再発行はどうすれば良いか?」を確認しておくと良いです。

参考ユーザー車検に自動車税納税証明書って必要?

参考自動車税納税証明書を再発行する方法

 

税金、違反金の未払い

駐車違反、スピード違反などの違反金の未納がある場合はもちろんダメです。

自動車税の納税状況も証明書や電子情報で確認されるので、未納の場合は車検に合格できません。

 

整備不良

違法な改造をしている場合はもちろんダメですが、それ以外にライトが切れていたり、ワイパーが動かなかったりなどの整備不良がある場合は合格できません。

 

検査時のミス

検査場にはプロの自動車整備士さんたちも並んでいるなかで、同じようにレーンに並んで検査をします。

かなり淡々と進んでいくので、初めての場合は絶対に戸惑います。

操作ミスをするような検査はあまりないのですが「スリップ検査」「ブレーキ検査」は注意が必要です。

スリップ検査のときにハンドルを動かしてしまったり、ブレーキ検査のときにペダルの踏み込みが甘かったりすると、車に不備がなくても不合格になることがあります。

 

不合格になったらどうすれば良い?

書類を揃える

書類が揃っていない場合は、再発行を依頼したりして書類を集めましょう。

簡単に再発行できるものもあれば、郵送での取り寄せになり時間がかかる場合もあります。

書類の不備で不合格になった場合は、一度窓口に相談して、

  • どの書類を揃えれば良いか
  • どうすればその書類が手に入るか

を確認しておくとスムーズに手続きが再開できます。

 

未払金を払う

罰則金や税金の未払いがある場合は払いましょう。

お金を支払っても窓口で支払ったことが確認できないと再度検査を受けても合格できません。

そのため、納付したことを証明する書類を支払先で受け取りましょう。

不合格になったときに窓口でどんな書類があれば良いかを確認しておくと、次回の検査のときにスムーズに手続きが再開できます。

 

整備不良を直す

ヘッドライトの角度などの簡単な調整なら陸運支局や自動車検査登録事務所の近くにある「テスター屋」というところに行けばすぐに直してくれます。

しっかりとした自動車整備工場がある場所じゃないとできないような修理の場合は、一度出直しましょう。

 

再検査する

操作ミスで不合格になった場合は、失敗した場所を気をつけて再検査しましょう。

 

再検査の方法

当日再検査する場合

通常のユーザー車検の場合は、

  1. 窓口で書類を受け取り記入
  2. 書類を揃えて提出
  3. 検査レーンに並ぶ
  4. 検査レーンで車両の検査を受ける

という流れになりますが、4の車両の検査で不合格になってしまった場合、3から再検査を受けることができます。

検査は初回を含めて全部で3回(再検査を2回)受けることができます。ということは2回までは不合格になっても大丈夫だということです。

 

じゃあ3回不合格になったらもうダメかというと、そうでもありません。

また1に戻って再度書類を書いて、改めて印紙を買って「審査証印紙1,300円」を貼って提出すれば、もう3回受けられるようになります。

実際にぼくは検査に3回落ちたので、2度目の書類提出をして4回目で合格しました。

この日は朝一番で予約を取ったのですが、3回も落ちたので車検に合格したのは15時くらいになっていました。

1日で車検を終わらせたい場合は、落ちる場合も考えて朝一番の予約で車検を受けた方が良いです。

 

車検有効期限が過ぎてしまう場合

軽微な整備、修理や書類の不備で、当日再検査を受けられるのであればそんなに問題がないですが、別の日になると「車検切れ」が心配です。

車検の期間満了日当日に検査に行き、不合格だった場合はそのままだと車検に受かってない状態なので、次の日から車に乗れなくなります。

 

そういう場合は窓口で「限定自動車検査証」を発行してもらいましょう。

無料で発行でき、15日間限定ですが車検切れの状態でも公道を走ることができます。

15日以内に書類や修理が間に合い、再検査できるのであれば、検査の内容も前回合格だったものは省かれて、不合格だった項目だけです。

 

修理が複雑だったりパーツの取り寄せに時間がかかって15日以内に再検査を受けられない場合、そのままだと公道が走れなくなります。

その場合、

  • レッカー車を利用して検査場まで車を運ぶ
  • 仮ナンバープレートを発行する

など手続きや費用の面で大変になるので、注意してください。

 

 

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