ユーザー車検の当日

ユーザー車検で不合格!?ヘッドライトで3回も落ちた理由とは?

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ユーザー車検で一番怖いのは、なんといっても「不合格」ですよね。

特に家から陸運支局が遠い場合は「不合格」と言われると絶望的な気持ちになるかと思います。

ぼくがユーザー車検を受けたときも「不合格」になりました。

まあ、想定していた「ヘッドライト」の不合格だったので、整備すればすぐに合格するかと思っていたのですが、実際には3回不合格になって4回目でやっと合格しました。

そこで、これを読んでくれた人が同じ失敗をしないように「なぜ3回も落ちたのか」について紹介していきます。

ユーザー車検で一番多い不合格はヘッドライト

ディーラーや整備工場などに車検をお願いすると必ず合格して車が帰ってきますが、自分で車検を受ける「ユーザー車検」の場合は、検査に合格しない「不合格」の場合もあります。

検査内容はいくつかあるのですが、その中で一番不合格になりやすのが「ヘッドライト」の項目です。

車検でチェックされるヘッドライトの項目は、

  • ヘッドライトの光軸(光の向き)
  • ヘッドライトの光量(明るさ)

です。

古いヘッドライトで光の量が足りなかったり、取り付け時にヘッドライトの向きが適正でなかったりすると不合格になります。

 

一度目の不合格の理由はヘッドライトの光軸のズレ

ユーザー車検当日は、書類関係の手続きをして検査レーンに並び、車検の検査を受けました。

最初は「ワイパーの可動」「タイヤのナットの締め付け」「ライトの点灯検査」などの簡単な検査。

そして、建物の中では「スリップ検査」「排ガス検査」「ブレーキ検査」などを受けて次々合格していきました。

しかし、ヘッドライトの検査で看板に「X」が表示されました。

 

まあ、ヘッドライトに関しては落ちやすいと聞いていたし、心当たりがあったので「やっぱり落ちたか」というくらいの気持ちでした。

というのも、ヘッドライトを自分で交換したので、光軸の適正な調整をしてなかったのです。

そんなこんなでヘッドライト検査が不合格になり、どういう理由で不合格になったのかという書類をもらいました。

詳細な検査結果を見ると、どうやら光軸が適合範囲よりも下にあるようです。

落ちることは想定の範囲内だったし、一度の検査申請で3回まで受けられるのであまり落胆しませんでした。

とりあえず陸運支局や自動車検査登録事務所の近くにあるという「テスター屋」を探すことに。

自動車検査登録事務所を出るとすぐに「テスター1,300円」の看板があったので、その看板に誘導されてテスター屋に向かいました。

 

近所のテスター屋でヘッドライトの調整

看板の通りに進んでいくと到着したのは普通の倉庫のような場所。

「本当にここであってるのかな?」と不安になりましたが、プレハブに入ると「保険ですか?」と聞かれ、ヘッドライトで不合格になったことを告げるとさっそく作業に入ってくれました。

料金はヘッドライトの調整で1,300円です。

 

車を倉庫に入れてエンジンをかけてヘッドライトを点灯してボンネットを開けます。

するとおじさんが検査場にあったような光を測定する機械を持ってきてライトの調整をしてくれました。

ヘッドライトの裏側にあるネジを回して光軸を調節してくれて作業は完了。

5分ほどで終わりました。

 

2回目、3回目の不合格

12時までに戻れば午前中にもう一度検査が受けられるというので、急いで検査レーンに戻りました。

ほかはすべて合格しているので、2度目はヘッドライトの検査だけ。

検査場に入って「ヘッドライト」のボタンを押してヘッドライトの検査だけ再検査します。

ヘッドライトを点灯して検査結果を待っていると、電光表示はまさかの「不合格」。

検査結果を聞いたのですが、まだ光軸がズレているとのことでした。

 

すぐにテスター屋さんに戻って再調整をしてもらいました。

そして、いくつかある検査レーンで4レーンは一番厳しいから、次は2レーンに行くようにというアドバイスをもらって3回目の検査に挑みました。

 

午後の検査は13時からだったので、コンビニでご飯を買って検査レーンの一番前に並んで午後の検査が始まるのを待ちました。

そして、13時になり午後の検査開始。

なんとなく嫌な予感がしていましたが、結果は「不合格」。

詳細をもらうと大幅に光軸がズレていました。

 

 

4回目でやっと合格できた理由

「あのテスター屋さん大丈夫なのかな?」という不信感をいだきながら、とりあえず再度テスター屋へ。

おじさんもなんで落ちたかわからず困ってしまいましたが、しばらく悩んで閃いたという様子でドアを開けてスイッチをチェック。

するとライトの角度調節ボタンがあって、数字は一番大きな「3」になっていました。

数字を「0」にして、再度ヘッドライトの光軸を調整。

やっと原因がわかっておじさんも自信満々に「これで95%合格できるよ!」と言ってくれました。

100%じゃないのでちょっと心配ですが、、、

 

一度の書類申請で3回まで検査を受けられますが、4回目は再度検査の申し込みをしなければいけません。

受付で書類をもらって、必要事項を記入して、1,300円分の印紙を購入して貼り付けます。

さすがに2回目なので、書類作成はスムーズでした。

 

そして4回目の検査。

結果は、、、合格でした!!

 

ヘッドライトの検査のときに紙を機械に入れる向きを間違えてしまったので、反対側に印がついてしまいましたが無事に4回目で合格できました。

原因は結構簡単なことだったのですが、そのおかげで何時間も無駄になってしまいました。

2回目の検査でスムーズに合格していれば12時には帰れていたのに、、、

 

初歩的なミスなので、皆さんもご注意ください。

 

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