ユーザー車検を初めて受けるときって不安じゃないですか?

「書類は何を揃えれば良いの?」

「事前準備は何をしたら良いの?」

「検査で不合格だったらどうしよう?」

「本当に車検が安くなるの?」

などなど、いろんな心配、わからないことがあるかと思います。

そんな人達のために「ユーザー車検」を「誰にでもわかりやすく」「簡単に」説明するサイトを作成したので、ユーザー車検に興味がある人、これからユーザー車検を受ける人はぜひ参考にしてみてください!

 

 

まずは、ユーザー車検について知ろう!

ユーザー車検は簡単に言うと「自分で検査場に車を持って行って、検査を受けて、合格して車検証をもらう」ことです。

普通はディーラーやカーメンテナンスショップなどに依頼するので「えっ!?自分で車検ってできるの?」と驚く方と思います。

実際にやってみると意外と簡単で、車検費用が節約できました。

参考ユーザー車検とは?実際の費用、手続きの流れ、普通の車検との違いなどを紹介!

 

よく「ユーザー車検って車検費用が節約できるって本当?」と聞かれますが、たしかに実際にかなり安く車検を通すことができました。

ちなみに1500ccの日産キューブでユーザー車検を通したときの費用は、

費用一覧

  • 自賠責保険 25,830円
  • 重量税 24,600円
  • 検査登録印紙 400円
  • 審査証印紙 1,300円

合計 52,130円

でした。

車検って普通は10万円前後じゃないでしょうか?

それが5万円ちょっとになるので「ユーザー車検すげぇ!!」ってなると思います。

参考ユーザー車検の料金っていくら?

 

たしかにユーザー車検はプロに車検を依頼する場合に比べると、安くなりますが良いことばかりではありません。

デメリットもあります。

例えば、

  • 後々、隠れた不具合が出てくるかもしれない
  • 平日に検査場に行かないといけない
  • 検査に不合格になる場合もある

など自分でやるからこそのリスクや負担もあります。

参考実際に試してわかったユーザー車検のメリット、デメリット

参考ユーザー車検は本当に安いか試してみた!実際にかかった時間や労力を紹介

 

事前準備

ユーザー車検の事前準備は大きく4つあります。

  1. 【車のチェック】プロに依頼
  2. 【車のチェック】自分でやる
  3. 書類の準備
  4. 持ち物の準備
  5. 検査場の予約

 

【車のチェック】プロに依頼

「車の事前チェックは自分でやる!」という人はプロにお願いする必要はないですが、ぼくもそうですが車にあまり詳しくない人は一度プロに車検の見積もりを出してもらった方が良いです。

公式EPARK車検

公式 :ホリデー車検

見積もりを出してもらえば、

  • プロはいくらなのかわかる
  • 整備しないといけない箇所がわかる
  • ユーザー車検を通した後に節約できた金額がわかる

ので、ユーザー車検を受ける場合でも一度見積もりを依頼した方が良いです。

プロに見積もりを依頼すると「これも交換した方が良い」などの理由で、どんどん交換するものが増えていきますが、見積もりが出たときに「交換しないと絶対に車検に合格しないものはどれですか?」と聞けば、ユーザー車検の前に最低限交換しなければならないものが把握できます。

安かったらその整備だけお店で依頼しても良いでしょう。

常にキチンとプロに車検を依頼していて事故歴などもない車の場合は、整備するポイントも「タイヤ」「ライト」「ワイパー」くらいだと思います。

 

【車のチェック】自分

検査場で検査を受ける前に自分でも車のチェックをしておきましょう。

簡単にチェックできるポイントとしては、

  • ワイパーのゴムは劣化してないか?
  • ワイパーは動いているか?
  • タイヤの溝はある程度あるか?
  • ヘッドライトは付くか?
  • ハイビームは付くか?
  • ハザードランプは付くか?
  • ブレーキランプは付くか?
  • ウォッシャー液はあるか?
  • 発煙筒の期限は切れていないか?

などを確認しておくと安心です。

 

書類の準備

事前に揃えておく書類は意外と少なくて3,4種類だけです。

  1. 自動車検査証(車検証)
  2. 自動車納税証明書(場合により不要)
  3. 自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険)
  4. 24ヶ月定期点検整備記録簿(車検後に点検の場合は不要)

4の「24ヶ月定期点検整備記録簿」は検査合格後でも良いので、実質3種類。

さらに場合によっては「自動車納税証明書」も不要な場合があるので、2種類で大丈夫な場合もあります。

参考ユーザー車検に必要な書類は?早めに準備した方が良いものはコレ!

参考ユーザー車検に自動車税納税証明書って必要?

参考自動車税納税証明書を再発行する方法

 

持ち物の準備

書類の他には用意した方が良いものがあります。

ユーザー車検の持物

  1. お金
  2. 筆記用具
  3. 軍手
  4. 工具
  5. ボロ布
  6. 予約番号のメモ
  7. バインダー
  8. 認印
  9. ロックナットアダプター
  10. ガムテープと目隠し用の紙

1の「お金」は必須です。クレジットカードが使えないので、必ず現金で持っていきましょう。

2~8までは持っていれば安心という感じのもので、無くてもなんとかなります。

9~10は「特定の工具がないとホイールが外せない車」「ハイビームを点灯させるとロービームも点灯してしまう車」など、ちょっと特殊な車両の人用の持ち物なので、心当たりがない場合は気にする必要ありません。

参考ユーザー車検の持物

 

検査場の予約

準備ができたら検査場を予約しましょう。

車検が受けられるのは全国にある「陸運支局」「自動車検査登録事務所」などです。

基本的に「20万人」規模以上の都市、または県庁所在地にあることが多いです。

各都道府県に必ず1ヶ所はありますが、検査場が遠い場合はその分、高速道路料金なども自己負担になることを覚えておきましょう。

参考【ユーザー車検が受けられる場所】都道府県別の全国運輸支局を紹介

 

予約は国土交通省の「自動車検査インターネット予約システム」で簡単にできます。

家の近くの検査場を確認して、日時を決めて予約しましょう。

ただし、混雑しているときは希望の日時が取れないこともあるので、車検の有効期限を考えて早めに予約した方が良いです。

もし、後で日時を変更したくなっても簡単に変更できるので、とりあえず早めに予約だけしておくのがおすすめ。

参考「自動車検査インターネット予約システム」

参考ユーザー車検で予約って必要?予約方法を画像付きで丁寧に紹介!

 

当日の流れ

ユーザー車検当日の簡単な流れはこちら。

当日の流れ

  1. 予約した時間に検査場に到着
  2. 現地で書類手続き
  3. 検査
  4. 車検証の交付
  5. (不合格の場合は3からやり直し)

スムーズに終われば2時間くらいで車検証を発行してもらえます。

参考【ユーザー車検当日】手続き、検査の流れを予習!画像と動画で解説

 

検査で不合格があると再検査になります。

簡単な不具合だったら、すぐに自分で整備、もしくは近所の整備工場やテスター屋で整備してもらって再検査すれば良いです。

ぼくはヘッドライトの光軸がズレていて3回再検査して合格しましたが、不合格になりやすい場所はある程度予測が付きますし、きちんとポイントを抑えておけば3回も落ちないので、あまり心配しなくても大丈夫です。

参考ユーザー車検で不合格!?ヘッドライトで3回も落ちた理由とは?

参考ユーザー車検で不合格!?再検査の方法、費用などの紹介

 

 

 

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